2017年7月8日土曜日

はじめてのダブテール (7月20日臨時開講!) 

ダブテール:鳩の尾。
その左右対称の台形が文字通り鳩の尾羽の形に似ていることからその名がつきました。

日本語では「蟻組(ありぐみ)」と言いますね。
ぼくの恩師はその由来を「蟻塚の形」と教えてくださいましたが、ちょっとネットで調べてみたらむしろ「蟻の頭の形」の方が多数派の様で。諸説アリ、ということでしょうか。

ちなみに「みぞおち」の当て字に「鳩尾」というのがありますが、これもやはり形が由来だそうです。


さて、これまで手道具でしか蟻組をやったことがなかったぼくが、LEIGH(レイ)のダブテールジグを用いたワークショップの講師を引き継ぐことになりまして、ここしばらく勉強を重ねてまいりました。
そして先月、ついにはじめての講座を担当させていただきました。

参加されたのは女性3名のお仲間。
ハンドルーターを持つのもはじめての方々でしたが、果敢に、忍耐強く、そして新米講師にも優しく、たくさんタモ材をダブテールに削りました。


何しろLEIGHジグを把握するのは一朝一夕には困難なのですが、手鋸と手鑿でやることを考えたら、比較にならないほど楽であることは言わずもがな。

だって、ほら、完璧とはいかなかったけど、はじめてとは思えない出来映え。




ここでお知らせ。
7月20日(木)に臨時でダブテールジグのワークショップ、開講することになりました。
1席空いていますので、気になる方はぜひ試しに受講してみてください。
すでにLEIGHジグをお持ちの方、もう一度おさらいしたい方ももちろん大歓迎です。