今週の参加者は、前回のルーターテーブルの教室にもご参加いただいたOさん、 その時一緒になって意気投合した福岡のSさんが参加した話を聞いてか?すかさずダブテールジグの教室にもお申込みいただきました。
もう一方は以前にも一度この教室を受講されているSさん、復習のため?もう一度ご参加いただきました。
Oさん : 箱作りは留めと同様難しいですね。でも失敗を生かして同リカバーできるか、少しだけわかりました。一日夢中でした。ありがとうございます。
Sさん : 今日同講座2回目です。少し深まったかなと思います。
ちょうど教室に関係なくダブテールジグを検討中ということで来店された方とも話しましたが、このジグがあれば、テストカットをちゃんとやれば、うまくいくものですが、厚みが均一、端面が直角、ゆがみ、反りのないちゃんとした材料を用意することのほうが大事ですね。
うまくいかない、質問があるときはお気軽にお問い合わせください。 ありがとうございました。
こちらはスルーダブテールの仕口。 ↓
一方こちらはハーフブラインドダブテール(バリアブルスペース)。