ラベル ちょっと撮らせて! の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ちょっと撮らせて! の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年5月27日土曜日

今週のナイスカーたち



どうも!ナベです。

今週の営業もただ今終了、

明日明後日は定休日となります

よろしくお願いします。



今週はナイスカーにお乗りのお客さんがいっぱいいらっしゃいました。

当店、決してクルマ屋さんではありませんがうちに来るようなお客さんは

結局、「好きな人」たちばかりですね!



Nムラさんのジムトラ!日本にあと何台あるやら。の珍車!

いらなくなったときは必ず僕に売ってください! とか先手打っとこ!笑





Yオカサン、ナックル。80年前のクルマと思えない調子よさ!





木下さんのデリボーイ。 仕事用に一台欲しい!




今日はとても静かな一日でした。お店的にはよくないのですが。。 ^_^;

お客さん全然来なくて閑古鳥なので日光浴びながら薪づくりに勤しみました。

結構な量玉切り、次はまとめて薪割りですね。

薪割り機欲しい~!

2016年12月13日火曜日

11/26、11/29、12/10の教室

 

11/26 ルーターテーブル教室。

PB269917

 

以前に自作の製本器を完成させるのが目標なんだ!というKさん、久しぶりの再開はこのルーターテーブル教室でした。

できたんですね~、 すごい。

PB269925

 

 

11/29 オーバルボックスの曲げ教室は これは偶然なのか!?

前回の参加者のSさんと同じく今回の皆さんもナンタケットバスケットを作ってるんですーとおっしゃってました!

それで非常にオーバルボックスに興味があって・・・とこれまた同じ動機!

ナンタケットバスケットとオーバルボックスって!

何の因果関係が!

ってそっちもかなり気になる今日この頃。

 

蒸し器で蒸して取り出してすぐさま曲げる!

の場面ではやはり写真を撮ってる余裕がなく

無写真ですが。

じっくりやって完成できましたね。

IMG_0404IMG_0406IMG_0407

 

12/10 ダブテールジグ教室は

恒例となりつつある四中工の生徒さんたち。

PC109991PC109994

2016年6月19日日曜日

茶運び人形レプリカ!

 

今週も最終営業日、はやいなー笑

 

今週の記事はやっぱり昨日のマルヤマさんですね!

 

毎度毎度ものすごく凝ったものばかり作ってる方ですが、

先週マルヤマさんが使ってるリョービ?かマキタ?の糸のこ盤で使えるいい刃ない?とご来店で

うちのおすすめ、長さ130mmのぺガスの糸のこ刃がつくかわからなかったのでお試し用の刃で2,3本差し上げましたが

昨日、「めっちゃめちゃよく切れんなこれー!!」とのお言葉頂戴しました。

 

で、刃の追加購入がてらその糸のこ盤で何やってるのかと見せてやろうと持ってきてくれたのがこれでした。

 

 

すごっ!

 

 

これはさすがにお世辞抜きにすごい。 茶運び人形。

からくり部分はだいたい完成していてあとはお針子仕事を縫製関係の学校出の娘さんに丸投げして完成の見込み

ひょんなことからこの人形の設計図を入手してから3か月くらいずっと張り付きでのめりこんでやってたんだそうです。

 

DSCF1315

 

 

  ↓  こちらの歯車もすべて糸のこ盤でやったって。

すごいよね~ ぜんまい巻くとしっかりスムースに回るんですよ。

DSCF1318

 

 

いつだかこんなからくりを作りたいんですとやってきた若いお客さんがいたなー。

ぜひとも二人を結びつけたいな。

DSCF1319

 

わかります?歯車部分が木口になるように8枚貼りあわせてます。

DSCF1321

 

 

湯呑をお盆に乗せると

腕が下がって・・・

DSCF1323

 

 

歯車の動きをストッパーしているニードル的なのが引き上げられてからくり全体が動き出す・・・

DSCF1330

 

 

白い樹脂板をまげて代用したというリーフスプリングみたいなやつは本来はクジラのひげを使っていたんだそうです。

さっきから「はぁーっ!」 「へぇ~っ!」 の嵐の私ですがここでまた丸山さんと口をそろえて「昔の人はすごいよねぇー!」なんて思いを馳せます。

DSCF1335

 

 

  ↓  クジラのひげってこんなん。(Wikipediaより)

 

 

くじらもすごいけどこのギアとか

DSCF1331

 

 

ぜんまいの力をある程度一定のスピードに整える ↓ この機構とか

DSCF1324

 

 

人形がくるっと180度旋回して帰っていく動きをさせるこの前方後円墳的なカウンターウェイトみたいな形の車とか。

DSCF1328

 

 

つくったマルヤマさんもすごいし、

これを江戸時代につくったひともその当時の技術も道具も・・・

 

何もかもがすごい。

 

これだけの仕組みをデザインすること、

それを形にできる刃物、道具があったこと、

作れる人がいたこと、

 

ため息が出ますね。

 

今から何百年後かに、今の世の中にあるもので同じように「昔の人はすごいね」と言わせる何か、あるかな~

なんて思いを馳せます。

2016年6月5日日曜日

今週のちょっと撮らせて  アサイさん  地元活性化

 

 

こんばんわ、

明日明後日、月火は店休日となります。

今週も日が経つのが早い、気が付けば今日もまた工房スタイルの一週間が終わります。

 

 

さて、こちら静岡では今週はシズオカ家具メッセが催されていました。

土曜日もうかなり昔からご愛顧いただいてる地元の常連さん、アサイサンご来店。

 

そういえば今まで聞いたことないけど私と年そんなに離れてないとは思いますが、木工の先生もされているような人ですが気さくな話しやすいお兄ちゃん的キャラです。

たまたま居合わせたお客さんが洋がんなについて教えてくださいと言ったと思えば後ろにいたにアサイサンがスッとでてきて店員じゃないのに「これのいいところはさ~・・・・・・」と丁寧にたっぷり濃密なご講釈をしていただき、「い、今の方、お店の方だったんですか!?」と言わしめるような、そんな愛くるしいお兄ちゃんです。

 

 

 

外でアサイサンとなんでもない話をしていると

お  なんだこれは

車に積んでたベンチがいい感じだったので撮らせてもらいました。

 

DSCF1261

 

 

 

DSCF1262

 

 

DSCF1266

かなりいかつくて見るからに重たそうですがなんかやさしいかんじ。

 

 

 

DSCF1269

サーフボードみたいなほのかなアールの座面。

 

 

 

 

 

いいね~なんていいながら無知な私はアサイサンの話を聞いてあとから調べて知りましたがデザイン自体は“登呂遺跡の椅子”をモチーフにした作品なんだそうです。

 

造詣が深いね~!

グーグルで [ 登呂遺跡 椅子 ] で検索してみてください。 面白いですよ。

 

 

で、面白いのは中身です。

家具メッセは土日が一般公開ですが土曜日にここにあるということは一般の方に提案しようということではないんだよとのこと。

役所関係から地元の県産材を活かして地元を潤す方法は何かないかという問いに対するアサイサンの答えだそうです。

 

 

地元の林業マンが伐った県産のヒノキ間伐材、放置材をたっぷり消費するために故意にボリューミーなデザインで、集成をプレカット屋が行い、家具職人が形にする、と。

屋外でも10年は持つように考えてある。ということでレジャーや観光の場にどしどし納入する。と。

木にかかわるみんなの仕事なんだと。

 

ふ、深い!

 

ただ単にかわいいな~と思ったから尋ねたわけだけど、だべってたらこそ知りえた、そんなストーリーがあったとはねぇ~!

自分のメインの仕事ではない?のに半ボランティアみたいなことで相当な時間をかけたんでしょう。  敬礼!!

そんな仕事ができるといいね!

 

 

そしたらまわりまわってうちのチェンソーも売れるもんね!(笑)なんつって。

いや、楽しいいいお話でしたよ~。

2016年5月19日木曜日

割ピン!

 

前回の件からコワモテ父さん改め愛くるしいニコニコ笑顔の父さんとなったこないだのお客さん。

前回手動式ボルトナットメーカーでボルトナットづくりがうまくいったということで別サイズのキットをまたお買い上げいただきましたが

今日はまた一段と、愛くるしいとしか形容しがたいニコニコの笑顔で新作を携えて再度ご来店(^^)

 

「へっへー、見ろよこれ~」

 

と。

 

(今度はただ一回り大きいのができただけなら私もそうはオーバーリアクションはできないですよ~?と内心は思いつつ)覗き込むと

 

割ピン!(^O^)

 

 

今日もツボでしたよ!(笑)

 

いいじゃないですか!  

 

よかったよかった

 

 

DSCF1166

 

 

 

DSCF1168

 

 

 

DSCF1172

2016年5月1日日曜日

久々のちょっと撮らせて

 

今日はもうアウトドアに繰り出していかなきゃもったいないくらいの快晴でしたね

今年はビッグだっていうゴールデンウィークにすでに突入し、例年以上の渋滞や海外へ向かう人のニュースにちょっとびっくりと同時にもらいワクワクしてます。 

皆さんはいかがお過ごしですか?

 

 

工房スタイルは明日5/2(月)から5/5(木)までお休みをいただきます。 が3日、4日、5日は天気悪いみたいで・・・残念

 

 

さて、先日はちょくちょく来てくれてる常連さんなんですがいつもだいたい両手をポッケに突っ込んで静かに店内を物色しているちょっとコワモテな感じのお客さん(すいません笑)なんですが・・・

 

 

その日もまたポッケに手を突っ込みご来店でしたが今日は何やらいつもの様子とちがう。

ニコニコしながらおもむろにポッケから何かを取出しうれしそうに「できたぞ~(^^)」と見せてくれたのがこれ。

 

IMG_0071

 

なんだーかわいいとこあるんじゃないですかー(笑)

 

こないだ買って行ってくれた手動の木のねじキット 25.4mmにて制作。

「八角にしたんだぜ」とおっしゃってましたがそれよりばね座金いわゆるスプリングワッシャーの再現するあたりがメカ好きの私にはツボでしたよ~。

 

うまくいったようでよかったです。

2014年7月20日日曜日

ハーフブラインド はじめました ~7/20 ダブテールジグ教室


今週は土曜と日曜で二回、ダブテールジグ教室を行いました。
土曜日の回は、以前にも受講されている四日市中央工業高校から今回は新入生が参加。
最近の工業高校ではこういうウッドワーキングまでやる!? 進んでますねぇ四中工。

P7198574
 ↑ このティッシュボックスは前回先輩が覚えて帰ったボックスジョイントの仕口で、それをまた教えてもらった新入生がつくったそうです。校内、校外共に欲しい欲しいと評判がいいとのことで、LEIGHのダブテールジグが活躍しているようでよかったです。
前回先輩はスルーダブテールとボックスジョイントを習って帰ったので今回は違う仕口の講習を、と先生から依頼を受け、バリアブルスペースのハーフブラインドとワンパスのハーフブラインドの二種類をやりました。

P7198591
ワンパスのハーフブラインドとは、文字通り一発でピンボードとテールボードを加工してしまう、当社で販売中の簡易版のダブテールジグと同様の加工で、特徴としてはジョイントが等間隔と制約がつきますが行程数も少なく比較的簡単。

P7198593
LEIGHのダブテールジグは加工する板の幅もジョイントの間隔も自由に設定できるのが特長ですが、そこをあえてワンパスのハーフブラインドも加工することができます。
出来上がりの板幅がテンプレートの間隔に依存するワンパスですがそれで構わない場合には手軽で便利ですね。

P7198598
 ↑ こちらはバリアブルスペースのハーフブラインド。ご覧のようにジョイントの間隔を自由に設定できます。
やはりこの手の箱ものや引き出しの制作はたいていの場合出来上がりの板幅ありきですからLEIGHのダブテールジグは自由がきいていいわけですね。

P7198603
どちらもうまくできました。
生徒さんお二人の感想
ところどころ失敗したりしたけどとても勉強になり楽しかったです。この体験をもとに学校でも技術を向上させていきたいです。
新しい技術を学んで身につけられて、楽しい体験ができました。

ありがとうございました。目指せ、できる高校生!です。 くれぐれもけがのないよう頑張ってください。先生、よろしくお願いします。


日曜は県内から友達同士でSさんとIさんがご参加。
こちらでは一番の基本のスルーダブテールと、バリアブルのハーフブラインドを体験していただきました。

IMG_1340
IMG_1333
IMG_1334
IMG_1337
P7208624
 ↑ スルーダブテール完成

P7208617
IMG_1344
IMG_1349
P7208627
バリアブルスペースのハーフブラインド完成。

P7208631
Sさんの感想 : たいへんおもしろくできました。機械を早く買って家で作業したいと思います。
Iさんの感想 : 楽しかったです。また教えて下さい。ジグが欲しいです。

お疲れ様です。  またもっと詳しく知りたいなどありましたらお気軽にお尋ねください。 教室の参加ありがとうございました。

2014年5月24日土曜日

ナイフ一本で始めてみますか...

 

 

IMG_5644

 

Flexcutのカービングナイフ と Frostsのカービングナイフ。

 

ちょっと前の話ですが、ある日

「木工なんてやったこともなかったんだけどたまたま知人の道具で木を削ったりさせてもらったらそれが気持ちよくて…。 できればスプーンとかフォークとかもつくってみたい。」

と一人の男性が訪ねてきました。

 

なぜかその一言が妙にうれしく感じたのは、そういう気持ちに共感できたからでしょうか。

WOODWORKING というと電動工具でバイーンとやってのけるのがイメージ強いかもしれないですが、手道具で騒音もなく黙々と木を削ったりして過ごす時間てのもいいですよね。何を作るわけでもなくても。豊かな時間の過ごし方です。

 

その時、上の写真の2本のナイフを紹介させてもらったのですが、その後出来上がった作品を見せに来ていただけたのでちょっと撮らせていただきました。

 

IMG_5229

 

こういう手仕事で遊ぶのも、 実に、いいですよねぇ。

カトラリーといえば、よく聞かれるのが 「スプーンを彫るのにちょうどいい道具ないの?」 なんですがいいのがあるんでそれはまた次回紹介したいと思います。

2014年4月13日日曜日

木工芸 技と美の新たな挑戦 櫻井久明の世界

 

先日ご来店いただいた焼津の指孝さんの職人さんから案内状をいただき、昨日時間を見つけて行ってきました。地元清水のフェルケール博物館。 会期ギリギリでした。

“木工芸” 技と美の新たな挑戦  櫻井久明の世界

 

圧巻でした。

 

特に緻密な寄木細工の数々の箱ものたちが目を引くのですが、一番印象に残ったのはこちらの作品。 ↓ 

IMG_5304

なんといっても寄木なのに波打ってるのです  なんというか、寄木っていうもののイメージを根本から覆されたというか・・・  言葉がありません

細かい模様は色を付けてるんではなくすべて神代とかいろいろな色の木で表現されているとのこと

たしか、目録には一番小さいので0.3mm四方のパーツからなりこの作品全体で54万ピースのパーツでできていると書いてありました

IMG_5303

 

こちらもすごかった

IMG_5310IMG_5308

 

櫻井氏の仕事場

IMG_5300

IMG_5302

 

すごかった

もうただただ、ためいきのみ。

行けてよかったです