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2017年2月23日木曜日

あげます 生木 ゴロッゴロです

 

 

行ってきました富士宮のWさんち。

そう、それはあの恐怖のインフルエンザに冒されるちょっと前、先週あたまのことでした。

 

前からいつも  「いっぺん遊びにきな!」  といつも誘ってくれてたのですが

ようやく初めて訪ねていきました。

 

ていうかこれ、 めっちゃいいとこ(・.・;)

 

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めっちゃアットホームな昭和な食堂でまずは富士宮焼きそばなど腹ごしらえしてから、

丸太っころ切り刻みにいってきました。

 

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Wさんはいろいろ木工やってるんですが(この平ゆうさんの看板もWさん作だそう。)

目下木工旋盤に興味津々で、店に来るたび旋盤のところ舐めるようにして見ていくのです。

なんせ釣り道具やら遊びの道具をはじめ、仕事用の高級草刈りゴーカートなども半分趣味の延長で

バンバン買う豪快な人なんで木工旋盤って遊びも絶対!、性に合ってると思うわけです。

加えて丸太なんかねんがら年中絶えることなくその辺にごろごろ転がってるんですから

ほかの人が見れば嫉妬するくらい羨ましい環境。  だから

「もう買っちゃいな! やり始めたらやっぱ面白くねぇっけな~ってことは絶対ないから!」 とわたし。

 

で 「じゃあ切った木あげるからちゃんとイチから教えてくりょ~」 とWさん。

 

そんなわけで切ったばかりの生木をもらいに行ったわけです。

 

Wさん、ありがとう!

 

でこんな感じで クヌギだかコナラがたっぷり、

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あとケヤキ、ヒメシャラ、などなど  たくさんもらいましたが

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到底消化できるわけないこの量です。

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30cm級、40cm級、50cm級、ごろごろ。

まだ全然割れは来てませんが、もう一週間もすれば結構割れてきちゃうと思います。

グリーンウッドターニングとかやってみたかった方!

興味のある方はもらってってください。

工房スタイルにあります。

どうぞ割れないうちに!

2015年9月6日日曜日

8/29,9/5 ゴッホの子供椅子づくりワークショップ ~グリーンウッドワーク~

 

 

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8/29と9/5の2日間の日程で行ったグリーンウッドワークのワークショップ。

1日目の8/29には用意した生木を割ってドローナイフ1本で必要なスツールの部材をこしらえ、

2日目の9/5にはほぞを組んで座面を編みました。

 

 

基本的に電気の力に頼らずに伝統的な手道具を主に使って行う木工、グリーンウッドワーク。

ある意味原始的な木工ですが、木材の性質を生かして省力で丸太を割って角材を製材したり、材の乾燥、変形、収縮といった現象も利用してほぞを組んだり、

普段当然のように使っているパワーツールでの木工とはまったく違う醍醐味を感じることができました。 またとても勉強になりました。

 

 

 

ワークショップのタイトルにあるゴッホの椅子って何?って感じですが、

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講師の加藤さんが教えてくれました。

かの有名なゴッホが書いた “ゴッホの椅子” という作品で描かれているその椅子は、ヨーロッパの一般家庭で昔から使われてきた伝統的な椅子で、椅子のデザインの源流をさかのぼっていくと必ずたどりつく根源的なデザインの椅子なのだそうです。

これをワークショップのボリューム的に手軽に楽しめるようにということで子供サイズのゴッホの椅子を制作しました。

 

 

 

 

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ここから一週間後の第2日目の様子。

 

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ここから座編み。熊本産のいぐさだそうです。

工房にはひのきの香りといぐさの香りが充満しています。

 

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座面を編み終えてワークショック完了。 お疲れ様でした~。

 

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参加者のお二人の感想を紹介。

 

Kさんの感想 : 「グリーンウッドワーク」という領域を初めて知りました。電気を使わずの手作業であること、間伐材を使えることなど、これからも学んでいきたいと思いました。

 

Kさん、ありがとうございました。知らず知らずのうちにもう結構木工にはまり始めちゃってるんじゃないですか!?(笑)

 

Sさんの感想 : ゴッホの椅子を作成でき、なおかつ座編みもできてよかったです。ドローナイフと削り犬で椅子ができるところが最高です。次は大人の椅子に挑戦します。

 

Sさんお疲れ様です。ドローナイフといえばふつう削り馬ですが、削り犬はよりポータブル、普通の作業台にサッとクランプして削り馬と同様に使えるという、加藤さん制作命名の代物だそうですよ!

 

 

今度はさらに手軽、誰にでも楽しめるようなグリーンウッドワークのワークショップ、できるといいなーと思います。

2015年3月8日日曜日

はじめてのグリーンウッドワーク ~ 3/7ワークショップ報告

 

 

 

工房スタイルとしても初のグリーンウッドワークのワークショップ。

2002年にご自身がグリーンウッドワークに出会って以来、日本でもグリーンウッドワークを広めようと活動されている名古屋の加藤さんに出張ワークショップのご協力いただき、グリーンウッドワークとはなんぞや? その醍醐味を味わってみよう!という内容で行われました。

 

当日持ち込まれたのは薪屋さんのつてでということでしたが樹齢約200年くらいと推定される(らしい)、目の詰まってしらたが少なく赤みの部分が大きいヒノキ。

 

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少し削るだけでたちまちヒノキ特有の芳しい香りがして気持ちいいです。 フィトンチッド?ヒノキチオール?よくわかりませんが天然の森林浴成分でワークショップは終始リラークス気分で楽しめました。(笑)

 

でも実際、気持ちいのはにおいだけではありません。 電動工具のけたたましい音もなく、粉じんのような木屑も出ず、よく研がれたドローナイフなどの手道具で感触を感じながら削る。 騒音もなく静かに、また自分も黙々と集中して削る。  こういうところが気持ちいいんです。 これがグリーンウッドワークの魅力の一つだと私は思います。

 

極端な話、たとえば薪ストーブの前でリラックスして座って何を作るでもなく目的もなくただ黙々と削ってるというだけでも十分楽しめます。

 

 

ワークショップが終わると、皆さんいい笑顔で面白かった~と。

自分の筋肉を使って削った気持ちいい疲労感と満足感だと思います。

 

いいワークショップでした。

加藤さん、ありがとうございました。 また何かやれるといいですね。 もっと多くの方にぜひ味わっていただきたいと思います。グリーンウッドワーク。

 

皆さんの感想をご紹介。

 

Iさんの感想 : ヒノキの良い香りの中で楽しく作業できました。手作りの味が出て工作の幅が広げられたように思います。機会があればイス作りにもチャレンジしたい。

 

渡辺さんの感想 : 楽しい体験になりました。モーターの音や粉じんのない環境でヒノキの香りをかぎながらエンジョイできました。今後の自分の仕事にも役立てたいと思っています。

 

Sさんの感想 : 素朴なイスができました。生木をサクサク削るととても気持ちがよく、楽しく時間を過ごせました。

 

お疲れ様でした。 楽しかったですね。 またこんなワークショップができるといいです。 生木を入手するというのもなかなか難しいですが、 何とかなる、という方もいらっしゃいました。 ご自身でももう少し追求してみてください。

 

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2015年2月20日金曜日

グリーンウッドワークのワークショップ 3/7(土)開催♪

 

 

 

 

3/7(土)に工房スタイルでおこなう 「はじめてのグリーンウッドワーク」 ワークショップ。

 

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これは本当におすすめです。

 

 

グリーンウッドワークとは、伐ったばかりの乾燥していない、フレッシュな生の木(=英語でグリーンウッド)から、電気を使わず人力だけで、伝統的な手道具で、家具など身の回りの物をつくるものづくり。

 

 

 

 

私自身も以前に一度、岐阜県美濃市にあるグリーンウッドワーク協会さんの丸太からの椅子づくりワークショップに参加してちょっとグリーンウッドワークの世界を体験(その時の様子はこちら)させてもらって以来、あの快感、楽しさが忘れられずにいます。 今度のワークショップは自分が参加したいぐらいです。

 

 

3/7(土)、 「はじめてのグリーンウッドワーク」 @工房スタイル では、朝10時から始め夕方17時ごろに終わる一日で完結させる内容のため、

グリーンウッドワークとは何ぞや?というレクチャーから始まり、生の丸太をクサビや万力といったグリーンウッドワークならではの道具で割って、削り馬にまたがってドローナイフで部材を制作、電気も使わず接着剤も使わずシンプルなスツールを完成させるまという、おいしいとこどりの内容を予定しています。

 

アフリカンスツール (3)

制作するスツールのイメージ写真です。 ↑

 

 

生の丸太から、電気を使わず、と日頃なかなか体験することのできない、グリーンウッドワークです。

そして何より自らの手にした刃物で木を削るというカイカン!

生木は柔らかくて削りやすいですし、普段木工をしない女性でも大丈夫。グリーンウッドワークの魅力を日本でもっと広めようと活動されている加藤さんが今回の講師としてばっちり教えてくれます。

この機会にぜひご参加ください。