2015年11月15日日曜日

11/14 ダブテールジグ実践教室

 

土曜日、ダブテールジグのワークショップを行いました。

 

神奈川からMさん、地元富士からSさんのご参加。

お二人とももう結構長いこと趣味として木工されているとのことで、今アリ組みに興味があると同じような感じでご参加いただきました。

午前中スルーダブテールと午後ハーフブラインドダブテールと2種類の仕口の加工を一通り体験してもらいましたが、

「お、これならいけそうだな」的な何かを感じてもらえたでしょうか??

 

 

お二人の感想をご紹介。

Mさんの感想 : 楽しく体験できました。難しくないですが上手にできません。なれれば上手になると思います。ありがとうございました。

 

Sさんの感想 : 午前の部は良かったけど午後の部はやり方がむつかしくてうまくかみ合わなくて。 初めてなのでこれから頑張ります。

 

ん~~、ちょっとむずかしいという印象だったでしょうか??  うん、 でも大丈夫です。

 

教室中には「なかなかぴったしツライチで出来上がるのは難しいね。」という話になりましたが、

本来テストカットを何度かしてビットの突出し量のセットはどれだけか、をしっかり出すのが不可欠の道具ですからね。

以前にやったことのある材料とすべてが全く同一条件だったら一発OKの可能性もありますが、基本テストカット前提です。

 

それから今日たまたま来店の別のお客さんで以前この教室に参加された方も「しばらく触ってないと全部忘れちゃってまたふりだしからなんだよねぇ~。」

というお話もありましたがそれもしょうがないですね。その気持ちもすごいわかりますよ~!

 

 

なので

 ・この板厚で、  ・このビットサイズで、  ・この仕口で、  加工する場合は~・・・  

・ビットの突出し量はいくつ!  ・テンプレートの調整はいくつ!  とぴったりいったその時その時でデータを書き残していくマイノートをつけるのがお勧めです。 私もちょっと触らないと手順も忘れてしまうので自分なりのそういうノートがあると手順も大体なんとなく思い出します。

このデータがだんだん蓄積していくとテストカットも少し回数が減らせるはず!

そうしてドンドン使いこんでどんどん使いこなしてやってください!

 

 

 

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2015年11月11日水曜日

POWERMATIC 自動かんな盤 試運転は覚悟の上でお越しください

 

POWERMATICのヘリカルカッター搭載のプレナー(自動かんな盤)。

サンプル機が前から工房スタイルにおいてあったのをすでにご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんが、本日遂に発売です。

 

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インプレッションは、結論から言うと・・・

 

惚れます。

 

いい!の一言。

 

細かにその良さを伝えたいところですが詳細はWEBショップ商品ページをご覧いただくとして、要は・・・

 

 

★小さな超硬チップ刃(がたくさん並んでて)で切削するので、従来のかんな盤のあのヘリコプターが上空旋回中のような爆音もなく格段に静か! 

★切削抵抗も少なくなってスムースな仕上がり、と同時に切削屑も細かいので集じん配管も詰まりにくいです。

★かんな盤では肝心かなめの「はなおち」の調整はどうかというと、ゼロというと語弊がありますが全く問題にならないレベルにまで調整することが可能、しかも簡単にです!

 

 

 

「百聞は一見に如かず!!」

 

工房スタイルにはいつでも試運転可能でスタンバってますので気になる方はぜひ見に来てください。

ただし、見たらかなりの度合いで欲しくなっちゃうと思いますのでご注意ください!(笑)

 

 

 

そんなPOWERMATICの自動かんな盤ですが、

 

かんな盤といえばPOWERMATIC!

 

POWERMATICといえばかんな盤!

 

と言っても過言ではない、ぜひ皆さんに紹介したいあるエピソードがあります。

 

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POWERMATICと言えば、アメリカでは“安かろう悪かろうではなく末永く愛用できる信頼性の高いマシン”といった定評を得ていますが、POWERMATIC自身もその自信と誇りをでかでかとしたロゴプレートに書き添えた“THE GOLD STANDARD SINCE 1921”のコピーに表現しています。

 

 

今では 「憧れのGOLD STANDARD、  POWERMATIC。」  というブランドイメージをつくりあげたPOWERMATICですが、

その1921年に何が始まったのか?  それがPOWERMATICのホームページに紹介されています。 ↓

 

POWERMATIC History  

POWERMATICHISTORYホームページ画像

 

今から100年ほど昔、のちのPOWERMATIC創業者となるLeonard F. Smith氏はテネシー州で材木の販売を生業としていました。
1921年、自身が取り扱う未仕上げの荒材を自前でプレナー仕上げすることができれば自分の材木はもっともっと売れる、と信じていた彼は自らプレナーを作ってしまおうと決心し、本当に完成させてしまいます。

自作のプレナーが完成するや、自身の材木の商売には多大な貢献を果たしたわけですが、ほどなくして業界の知り合いからも彼のプレナーがほしいと注文が入ってくるようになると、その評判は瞬く間に広まり、Smith氏は材木業をやめフルタイムでマシンの製造に専念することを決めました。

1928年、会社は成長し、設備拡張のための移転とともに会社名をPOWERMATICとしました。

とあります。

 

 

こんなエピソードを知ったうえで、このかんな盤をご覧になりにお越しいただくと、より一層おいしくいただけるとともにほしくてたまらなくなってしまうこと請け合いです。(笑)

 

気になる方はお気軽にお問い合わせください。

2015年10月21日水曜日

10/17,18 ウッドターニングワークショップ

 

 

2日間にわたって行われる木工旋盤のワークショップ。これから始めようという方にお勧めな内容。

 

今回は大阪からTさん、長野からKさんがご参加。

 

Tさんはもうすでに木工旋盤(ペンターニング)はじめてるということでさすが、下地ができている感じでしたね。こぶこぶのもくの材料を見て「うわ~!」と感動している姿を見て好きなんだなーと。印象的でした。

 

Kさんは料理人兼ログビルダー兼ブリーダー兼・・・といったとにかくもう何でも自分でやってしまうつくってしまう方。うちに来るということはもちろん木工のほうもいろいろやっていて先月木工旋盤始める一式をご購入いただいたところでのご参加でした。

 

今回は教室の終わりごろ忙しかったため作品写真は撮れず、ご感想も頂戴できなかったですが「教室の途中何度も「来てよかったわー!」とおっしゃってました。

 

よかったです。

 

質問などがありましたらいつでもお気軽にお電話ください。 近くに来られた時もまた気軽に寄ってください。ありがとうございました。

 

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2015年10月11日日曜日

10/11 ダブテールジグ教室

 

 

今週の参加者は、前回のルーターテーブルの教室にもご参加いただいたOさん、 その時一緒になって意気投合した福岡のSさんが参加した話を聞いてか?すかさずダブテールジグの教室にもお申込みいただきました。

もう一方は以前にも一度この教室を受講されているSさん、復習のため?もう一度ご参加いただきました。

 

Oさん : 箱作りは留めと同様難しいですね。でも失敗を生かして同リカバーできるか、少しだけわかりました。一日夢中でした。ありがとうございます。

 

Sさん : 今日同講座2回目です。少し深まったかなと思います。

 

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ちょうど教室に関係なくダブテールジグを検討中ということで来店された方とも話しましたが、このジグがあれば、テストカットをちゃんとやれば、うまくいくものですが、厚みが均一、端面が直角、ゆがみ、反りのないちゃんとした材料を用意することのほうが大事ですね。

うまくいかない、質問があるときはお気軽にお問い合わせください。 ありがとうございました。

 

 

 

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こちらはスルーダブテールの仕口。 ↓

 

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一方こちらはハーフブラインドダブテール(バリアブルスペース)。

 

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2015年10月4日日曜日

L型クギ入荷!

 

 

すみません、お待たせしました!

 

こんな細かい品ですが・・・

必要な人には必要なんです!

 

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しばらく前に入手できなくなってしまい、在庫切れとなっておりましたが新しいルートから仕入れができました。

工房スタイル店頭でも何名かのお客様に聞かれていたのでこの場で入荷の報告とさせていただきます!

2015年10月3日土曜日

9/26 ルーターテーブル教室、9/27 ダブテールジグ教室

 

こないだの週末のルーターテーブル教室とダブテールジグ教室。

 

以前から問い合わせいただいていたSさんの「福岡から行くんで何とかダブテールジグ教室とルーターテーブル教室を一度にまとめて受けられないか!?」というご要望で、今回は日程をアレンジ、土日で2つの教室を行いました。

 

ルーターテーブルで参加のOさん、ダブテールジグで参加のTさんもみなさん東京、大阪、福岡と遠方からのご参加お疲れ様です。またいつかお会いできるといいです。本当にありがとうございました。

教室の日程のアレンジとなるとなかなかいつでもすべての方のご希望に添えるようにはできないのですが、参加希望の教室がある方はまずはお気軽に電話ください。

また、「教室予約しようと思ってたのにまた予約埋まっちゃってるわ~!」という方もいらっしゃると思います。そんな場合もまずはお電話ください。

次回日程未定でも参加の希望のみでも先にご連絡いただいている方から優先にご案内差し上げます。

工房スタイルとしてもなるべく教室の回数を増やすなどの努力をしたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

 

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Sさん : 日頃の疑問点などがわかりやすく丁寧に教えていただきました。

 

Oさん : 念願のルーターテーブル体験とやはり額縁づくりのイロハを学ぶことができました。続けたいです。ありがとうございました。

 

 

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Tさん : 手順と調整が思っていたより難しかったです。

 

Sさん : ダブテールジグに挑戦しました。これで箱物のプロになれるかな?

2015年9月17日木曜日

9/12,13 ウッドターニングワークショップ

 

先週末の木工旋盤のワークショップ。

ご参加いただいたのは、1か月ほど前に木工旋盤買いに来た!と突如ご来店された男性二人組。

学校の先生で木工も教えていらっしゃって、すでに日本的な木工ろくろを取り入れてはいるが道具や刃物の用意がやはり大変で、木工旋盤に魅力を感じている、とのことでした。

そうですね、イメージ的に刃物も自分で作るしすべてにおいて熟練してはじめてなせる業、的なろくろ、対して木工旋盤では「こんな便利なツールできましたけど!?これがあればこんなことやあんなこともできちゃう!」って感じで、新製品とかどんどん出てくるし、特にホビーとしてターニングするなら初心者でも木工旋盤がとっつきやすいですね。 もちろん木工旋盤にも奥深いところはありますが。

このワークショップではもちろん技術習得が主目的ですが、ツールの類はなるべく多くを実際触ってもらって「なるほどこんな道具があってそれぞれ大体こんな感じで使うのね。」というのを体験してもらうというのもあります。

ろくろですでに共通するような部分は理解されているだろうから、木工旋盤ではこんな感じでやるんですよというのを体感してもらいたかったのでワークショップの参加をおすすめさせてもらいました。

 

 

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Iさんの感想 : 川口先生の丁寧な説明がわかりやすかったです。今後の作業につなげていきたいと思います。今回はいろいろとお世話になりました。ありがとうございました。

 

 

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Kさんの感想 : 自己流で一年余り行っていました。店長に基礎を一度学べとアドバイスされ、本当にやって良かったと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

 

お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました。お二人ともさすがにもうやってるだけのことあります!

そして探究心豊かなお二人でしたので、今後も気軽に相談などしてください。というところですがいつかものすごい深いこと、突っ込んだ質問とかきそうで。。 ひとつお手柔らかにおねがいします(笑)