工房スタイルでやっているスツールのペーパーコード座編み教室は、編み方によって２通りの教室があり、それぞれで違うデザインのスツールを使用しています。
講師をお願いしている ｔａｓｓ に、それぞれの編み方を体験するのに最適化（形とか作業時間とか）して制作してもらっているスケルトンキットです。
２つのうちひとつはこちら ↓ のカナコ編みバージョンのスツールなんですが、せっかくだから愛称があるといいよねーなんて話で、名前が付きました。
名付け親はもちろんｔａｓｓで、 ｔｕ （トゥー） と。 ｔａｓｓのブログで紹介されています。
スウェーデン語の平織りにちなんでということです。
名前があるっていいですね。名前があると途端に愛着が増してくるというもの。
教室に参加して ｔｕ の持ち主となった皆さん、いっそう愛でてやってくださいね。
このカナコ編みの教室は、 次回開催は６月１６日（土）で参加者募集中です。 詳細はこちら。
